2012/01/31

リカルド・ペルミンがアトミック・チームに参加!

リカルド・ペルミンがアトミック・チームに参加!
【2012年01月31日】

世界で最も多彩でスリリングなフリースキーヤーの一人として広く認められているリカルド・ペルミンがアトミック・ファミリーの一員になることが決まりました。これはアトミックにとって非常にエキサイティングな出来事で、リカルドとの協力体制の下、彼の驚異的な技の進化を技術面で最大限サポートしていく所存です。

リカルドがこれまでの2年間に努力してきたのは、フリースキー界のトップの地位を揺るぎないものにすること。リカルドは、インナーシティ・ビッグエアーやダブル・コルクから40フィートのダブル・ステイジャー、巨大なフローティ・スリーにいたるまで、力強さと洗練されたスタイルで演じることができます。多彩な芸と高度なパフォーマンス、そして人を魅了する微笑みと尽きることにないエネルギーによってリカルドは、たちまちMatchstick Productions(MSP)の牽引役を務めるようになりました。今年はMSPが20周年を迎える記念すべき年なので、皆があっと驚くようなパフォーマンスをリカルドが見せてくれるかもしれません。

完璧なコンビネーション

リカルド・ペルミンのようなライダーはどのフリースキーチームにとっても大きな資産。アトミック国際フリースキースポーツマーケティング部門のクリス・マッケリン部長は興奮を抑えきれない様子で「リチーがチームに参加することが決まってとても喜んでいます。スキーに対して類い稀なエネルギーと情熱をもつ彼なら我々アトミック・ファミリーにすぐに溶け込むでしょう。彼のスキーの今後が待ちきれない思いです」と語ります。今回の提携についてリカルドは「このチームに参加できるなんて夢が現実になったのに等しい。世界のトップクラスのライダーが何人も在籍しているアトミックのチームで競技を続けられるのは本当にうれしい」と述べています。

今季の期待

リカルド・ペルミンの今季のスケジュールは、遠征と撮影のプロジェックで満杯状態。アトミックの新生Bent ChetlerとBurner 130ブーツ、FFG Team 16ビンディングを率いて理想的な滑走状態を求めて世界を飛び回ることになる。多忙なのは苦痛ではなく楽しいとペルミンは言う。「新しいギヤにはすでに慣れてきて、その性能にワクワクしています。今年の冬はただでさえ凄いのに、この調子が続くと、これまでの自分の人生で一番の冬になるに違いない。その意味でもアトミックに移籍するのにこれ以上に最適なタイミングはないでしょうね」と語る。リチー、アトミック・チームにようこそ!

リカルド・ペルミンについて

リカルド・ペルミン
リカルド・ペルミン

現在26歳のペルミンの半生は都会から山へ、フリースタイルからフリーライドへの転換の物語だといえます。生まれはパリですが、育ちはアルプスから1時間程度のリヨン。幼い頃にスキーを始めたペルミンは、15歳の冬にスキー指導員になろうとラ・プラーニュの指導員養成コースを受講します。しかしパーク&パイプに夢中になってしまったリチー(ペルミンの渾名)は、単位を取れずに落第。指導員への道を諦めたリチーはしかし、瞬く間に国内のスリースタイル界の第一人者となります。ラ・クリュサに移ってからもすぐに、国際的なレベルのフリースキーのプロとして認められるまでになります。特にバックカントリーに情熱を傾けていたリチーは、世界で一番のビッグマウンテンライダーと看做されるようになります。ストックホルムの「King Of Style」での優勝と「Red Bull Linecatcher」「O"Neill Big Mountain Pro」の両方で三位入賞を果たしたリチーは、パークとバックカントリー、ビッグマウンテンというフリースキーの三種目すべてで世界のトップレベルに入るごく僅かな選手の一人だということは間違いありません。さらに、過去2年間の躍進振りはMSP制作のビデオ映像でみせた多彩な技を観れば明らかでしょう。リカルド・ペルミンは今、フリースキーで世界の頂点に立っています。