2007/10/22

【ATOMICトレーニングセミナー全国体力測定会】木村公宣コーチ報告メッセージ

【ATOMICトレーニングセミナー全国体力測定会】木村公宣コーチ報告メッセージ
【2007/10/22】
セミナーでの集合写真
セミナーでの集合写真

今年で4年目となるアトミックジュニアコンディションセミナーも10月21日の名古屋会場をもって無事終了することが出来ました。

9月1日の高山会場から始まったセミナーも北は北海道・札幌会場、南は鳥取・大山会場と全国で9会場をまわり子供たちと一緒に体を動かしてきました。
このセミナーの大きなテーマは昨年同様に、夏の時期もスキーのことを考えてイメージすること、そして子供たちと実際に触れ合ってコミュニケーションをとり、夢を持ってスキーを頑張ってほしいということです。
今回は体力測定を行い、自分のベース(基礎)の体力はどのくらいなのかを感じてもらった上で、自分自身の目標を決めてシーズンが始めるまで、または今後のステップアップの目安にして欲しいと思っています。
全国をまわって感じたことは地域によって違いはありますが、ジャンプ系やステップ系の種目では動きが早く俊敏に動けていたと思いますし、特に驚いたのはバランスのテストでは中高生よりも小学低学年の子供たちがバランスを保ちながら頑張っていたことです。
ジャンプ系測定
ジャンプ系測定

しかしながら子供たちの柔軟性のなさには驚かされました。
昨年も感じていたのですが、今年は特に体の固い子供たちが見受けられ、開脚では脚が90度も開かなかったり、前屈の際に腰の辺りから丸まってしまう子達が多かったと思います。
この柔軟性は自分のパフォーマンスだけでなく、怪我につながりやすくなってしまうのでお風呂から上がった10分間やテレビを見ている時間を利用して体を出来るだけ柔らかくしておくように心掛けてください。
さてスキーシーズンも間近になり早いところでは今月からスキー場がオープンします。
自分の目標を向かってスキーを楽しみながら頑張っていきましょう。

富良野木村公宣スキースクール   代表 木村 公宣